子供談話室   
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◇◆ 子 供 写 真 館  Vol.06 ◆◇
第六回 子供写真館 (2004-07-06)
(担当カメラマン : 斉藤 裕希 拳士)

今回で6名の子供拳士の作品が出品されました。
全員優秀賞は確定ですが、BBSにて最優秀賞を決定したいと思います。
父兄の皆さまの投票をお待ちしております。

埼玉深谷支部  支部長:吉野 忠行
斉藤裕希 作@ 斉藤裕希 作A 斉藤裕希 作B 斉藤裕希 作C
斉藤裕希 作D 斉藤裕希 作E 斉藤裕希 作F 斉藤裕希 作G
斉藤裕希 作H 斉藤裕希 作I 斉藤裕希 作J 斉藤裕希 作K
 
◇◆ 子 供 写 真 館  Vol.05 ◆◇
 
第五回 子供写真館 (2004-06-22)
(担当カメラマン : 小島 将輝 拳士)

今回は間隔が空いてしまいましたが、良い写真が撮れたと思います。
ご父兄の方の写真などは、レディースクラブに掲載したいくらいです。

埼玉深谷支部  支部長:吉野 忠行
小島将輝 作@ 小島将輝 作A 小島将輝 作B 小島将輝 作C
小島将輝 作D 小島将輝 作E 小島将輝 作F 小島将輝 作G
小島将輝 作H 小島将輝 作I 小島将輝 作J 小島将輝 作K
 
◇◆ 子 供 写 真 館  Vol.04 ◆◇
 
第四回 子供写真館 (2004-05-18)
(担当カメラマン : 明戸 正文 拳士)

四回目に初めて、男子拳士の登場です。
次回は、正文拳士の妹さんが登場か!?

埼玉深谷支部  支部長:吉野 忠行
明戸正文 作@ 明戸正文 作A 明戸正文 作B 明戸正文 作C
明戸正文 作D 明戸正文 作E 明戸正文 作F 明戸正文 作G
明戸正文 作H 明戸正文 作I 明戸正文 作J 明戸正文 作K
 
◇◆ 子 供 写 真 館  Vol.03 ◆◇
 
第三回 子供写真館 (2004-05-11)
(担当カメラマン : 宮島 志帆 拳士)

回を重ねるたびに、子供たちの意欲が感じ取れます。
少林寺拳法と写真に共通するもの?
それは、鈎手と純真な心!! 子供たちは、日々前進しています。

埼玉深谷支部  支部長:吉野 忠行
宮島志帆 作@ 宮島志帆 作A 宮島志帆 作B 宮島志帆 作C
宮島志帆 作D 宮島志帆 作E 宮島志帆 作F 宮島志帆 作G
宮島志帆 作H 宮島志帆 作I 宮島志帆 作J 宮島志帆 作K
 
◇◆ 子 供 写 真 館  Vol.02 ◆◇
 
第二回 子供写真館 (2004-04-27)
(担当カメラマン : 石川 知怜 拳士)

子供写真館が、早くも第二回目をむかえました。
全員の子供たちがカメラマン担当後、全員の子供たちに
≪吉野 忠行 賞≫をあげたいと思います。

埼玉深谷支部  支部長:吉野 忠行
石川知怜 作@ 石川知怜 作A 石川知怜 作B 石川知怜 作C
石川知怜 作D 石川知怜 作E 石川知怜 作F 石川知怜 作G
石川知怜 作H 石川知怜 作I 石川知怜 作J 石川知怜 作K
 
◇◆ 子 供 写 真 館  Vol.01 ◆◇
 
第一回 子供写真館 (2004-04-20)
(担当カメラマン : 春山 紗樹 拳士)

埼玉深谷支部HP 子供談話室に子供写真館を設置しました。
写真館の写真は、全て 当支部拳士(少年の部)の撮影したものです。
子供の視点でとらえた作品の全てをご観覧ください。

埼玉深谷支部  支部長:吉野 忠行
春山紗樹 作@ 春山紗樹 作A 春山紗樹 作B 春山紗樹 作C
春山紗樹 作D 春山紗樹 作E 春山紗樹 作F 春山紗樹 作G
春山紗樹 作H 春山紗樹 作I 春山紗樹 作J 春山紗樹 作K

投稿者  埼玉深谷支部 HP管理人

昨日(2004-03-21)、春山 紗樹ちゃんが昇段試験を受けました。
その結果は、みごと合格!! 次回の練習からは、黒帯を締めて練習参加だ。

試験の様子を簡単に報告しておきますが、おみごと〜〜!! の一言です。

宿題のレポートは、先生に提出済み。(綺麗な字で、満点に近い内容でした)
午前中の試験は、余裕も余裕!! 答えを左手で書いていたよ。
(あぁ 紗樹ちゃん 左利きだった)

午後からの実技試験も、すごかったね〜〜〜!!
これも満点だよ!!(紗樹ちゃん、今度は管理人に教えてくださいね。お願いします。)

吉野先生が、試験開始前のお話で、『70点でも合格です。』と受験者の皆さんにお話をしていましたが、高得点を取れればそれが一番!!
皆さんも、まず、黒帯を目指し、お互いを助け合い、練習に励みましょう。

埼玉深谷支部 HP管理人 でした。
投稿者 中嶋 拳士
ホームページができて、とても嬉しいです。
子供チャットルームは、なぜ時間を決めてしかやらないのですか?教えてください。

管理者
チャットルームに時間制限をもうけたのは、HP(ホームページ)上のトラブル等があった時、すぐに対処するためです。
ですから、HP管理者 または、責任者の方がチャットルームを監視できる時だけオープンさせます。
このメールは、管理者に届きます。
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